NO MUSIC NO LIFE.
ベタですが、僕の中で音楽を聴くことは食事の次ぐらいに大事。外出時もほぼ欠かさずBluetoothイヤホンを装着してます。同じように音楽を生活の一部と感じている方は多いんじゃないでしょうか。
本来は浅く広くで雑多な嗜好性なんですが、去年の一時期ピアノ系のインストゥルメンタルにのめり込みました。いろいろ拗らせたせいで癒しを求めていたのかもしれません。心安らぐピアノの音色を求めて日々ネットサーフィンしてました。仕事しろよ俺。そこでコツコツ集めてきたマイフェイバリットから厳選してご紹介します。ググっても何者か分からないほどのどマイナーから誰もが耳にしたことのあるメジャーどころまで、ご堪能あれ。
bohemianvoodoo “Adria Blue”
卓越したライブパフォーマンス、並外れたソングライティングセンスから創造される、ポップでメロディアスな楽曲群。ドラマチックな展開と爽快なドライブ感は、常にオーディエンスを虜にするライブバンドとして、今も更なる成長を続けている。横浜発の、歌って踊れるメロディアス・インストバンド。Twitter
DJ Okawari – Luv Letter
「音楽と日常の共存」をテーマに掲げ、生活していく中で感じた事を音で表現する。“眠りにつく直前の安らぎ” “本を開くときの凛とした気持ち” そんな風に場面と心情との関連性を重視して音を創り上げる。「DJ OKAWARI」という名前は、常に満足することなく、常に新しいものを模索し、常に挑戦し続けるところに由来する。オフィシャルサイト
Nieve & Cook – Chronic intoxication (Ryoko Anan Natsu no Yuki Remix)
女流ピアニスト兼作曲家Anan Ryoko。幼少期から養ってきた技術と豊富な音楽理論に加え、クラシック~Jazzまでを通過した高度な演奏力から生み出される柔らかで繊細なメロディーを持ち味として作曲、編曲、レコーディングやLiveなど幅広いジャンルと分野で活躍中。P-VINE
DJ Whitesmith – Missing Day’s Music (Featuring Speech Debelle & Stac)
ピアノを中心にした美しいメロディとブレイクビーツで独特の世界観を構築するトラックメイカー。壮大でどこか物悲しい音作りを特徴とする。音楽ジャンルとしてはヒップホップに分類され、本人のMySpaceでは「エモーショナル・ヒップホップ」と題されているが、エレクトロニックなインスト曲も数多く手掛けている。メディア露出が極端に少ない人物で、2006年頃から「DJ Whitesmith」名義で音楽活動を開始したそうだが、それ以前の前歴はほとんど明らかにされていない。ニコニコ大百科
ソノダバンド C’est la vie [RE-]
ドラム・ベース・キーボード・ギター・バイオリン・チェロの6人編成。ロック・ポップスをベースとした幅広いバンドサウンドは、「ボーカリストがいないのに、歌が聴こえてくる。」と評される。オフィシャルサイト
JABBERLOOP-Behind The Wind
東京を拠点に活動するインストバンド。オリジナリティ溢れる音楽性を持ち、海外、野外フェス、ジャズクラブなど幅広い範囲でのライブ活動を行っている。印象的なメロディーを持つ楽曲が多く、多方面で評価される。(CMタイアップ、プロダンサーが使用、ダンスコンテストでの定番曲、テレビやラジオでの高い使用率、高校野球の応援曲、吹奏楽やエレクトーンでのカバー演奏など様々) オフィシャルサイト
LUSRICA – Garden
2005年頃から、独学で、作曲やDTMの勉強を開始し、現在は主にインスト音楽を中心に作品を制作しているプロデューサー。サウンドからアーティスト名をイメージできるように、その響きだけで「LUSRICA」という名義を名乗るようになる。影響を受けたアーティストには、Antonio Carlos Jobin、Eric Clapton、Marianne Faithful、ミッキー吉野……などを挙げる辺りも、LUSRICAの奥深い音楽的趣向が伺える。 レコチョク
Daishi Dance – P.I.A.N.O.
現在は全国に飛び交ってDJ活動を行っているが、自身のCDをリリースする以前の頃は札幌を中心に活動していた。また、DJだけでなくその為の楽曲制作も積極的で、以前はメロディアスな哀愁ハウスミュージックが特徴だったが、2012年頃からはEDM色が強くなっている。3台のターンテーブルを駆使したハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイル。 Wikipedia
Schroeder-Headz 「NEWDAYS」
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。 オフィシャルサイト
Ayur – Children Of The Earth
→Pia-no-jaC←「台風」
→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)は、ピアノ担当のHAYATOとカホン担当のHIROの2人による、日本のインストゥルメンタルユニットである。2005年1月に結成され、楽曲はピアノとカホンのみのシンプルな構成である。その音楽ジャンルには『ハイブリッド・インストゥルメンタル』と呼ばれている。 Wikipedia
Nujabes – Reflection Eternal
ヒップホップを軸にジャズやソウル、ハウスなどを取り込み、ジャンルを越境した唯一無二のサウンドが今も世界中で支持されているNujabes。昨年12月には、2000年に初めてNujabesがShing02とコラボレーションして生まれた不朽の名曲”Luv(sic)” pt.1から15年の月日を経て完成した六部作完全盤『Luv(sic) Hexalogy』がリリースされ、国内はもとより海外でも大きな反響を呼んだ。 オフィシャルサイト
Nanase – Dear
ピアノ弾き語りによるオリジナルなアプローチでカフェ、バーはもとよりライブハウス、イベント会場まで、と幅広く活動しながら、COSA NOSTRAのキーボード、サエキけんぞう氏とのバンド、サエキけんぞう&Club Je t’Aime、Project 301など様々なプロジェクトでも都内のクラブを中心にライブを展開。 UNIVERSAL MUSIC
Shuanise – Baggage For Sale
eddie higgins trio – shinjuku twilight
アメリカのJAZZピアニストEddie Higginsは、ピアノタッチが柔らかく、劇的な変化とまでは行かないけれども、どこか深い教養を感じるような。そしてどの時期を聞いても変化がないことが特徴に挙げられます。 コレッチャ
George Winston – Longing Love
日本では、アルバム「AUTUMN」に収録されている “Longing/Love” (あこがれ/愛)が最もよく知られており、トヨタ・クレスタのCM曲、『NNN日曜夕刊』の「今週の動き」のBGM、箱根 彫刻の森美術館のCM曲に使用されたほか、現在では『マツコ&有吉の怒り新党』の「新・3大○○調査会」のコーナー、JTのCM「日本のひととき 茶道篇」のBGMにも使用されている。 Wikipedia
久石 譲 / Joe Hisaishi — Summer
曲のスタイルは主にピアノやオーケストラの構成で、重厚な演奏から幻想的な演奏まで、様々な楽曲を作りだしている。宮崎駿や北野武などの映画音楽を筆頭に様々な映像作品の曲を手がける。 ニコニコ大百科
Ryuichi Sakamoto- ‘Merry Christmas Mr Lawrence’
世界的に活動している日本人ミュージシャンである。その音楽性は幅広く、クラシック音楽が根幹にあるものの、民俗音楽、現代音楽にも造詣が深い。 wikipedia